翼状片(弁移植術)

翼状片とは...

翼状片とは白目の粘膜が黒目の中心に向かってのびてくる病気です。
自覚症状としては、充血やゴミが入ったような異物感が感じられ、症状が進行してくると乱視が強くなり、見え方に影響を及ぼす場合もあります。

当クリニックの治療法

翼状片の手術はのびてきた粘膜を取り除くだけでなく再発防止のため、結膜を移植する手術も併せて行っております。
手術時間は15分前後で、点眼麻酔を使用して行い、手術は痛みなく終わります。
術後1週間前後に抜糸を行います。抜糸をするまではコロコロと異物感を感じる場合がありますが、抜糸後は解消します。術後半年間は、点眼治療が必要です。

翼状片

翼状片手術後

翼状片手術2ヶ月後

翼状片手術費用について

一般 70歳以上
3割負担 1割負担 2割負担 3割負担
片眼 12,000円 4,000円
8,000円 12,000円
両眼 24,000円 8,000円 16,000円 24,000円
両眼(同月内) 24,000円 8,000円 14,000円 24,000円

※上記の金額はおおよその目安になります。(H.29.8.1.より)

高額療養費制度があり、月内のお支払いには上限額があります。
また、各種制度の適用によって窓口でのお支払い額は変わります

生命保険及び医療保険にご加入の方

生命保険または医療保険など各種任意保険にご加入の方は、翼状片手術によって給付金が支払われることがあります。
実際の給付内容はご加入保険内容によって様々ですので、各保険会社にお問い合わせください。

お問い合わせいただく時の手術病名

よくじょうへん しゅじゅつ
翼状片手術
(弁の移植を要するもの)
保険コード(Kコード):224